16才から作陶を始めた古川さんは、様々な道のりを経て、今自分が作る越前焼を「作品ではなく製品」と語る。 「越前焼は高価なんです。地元の人に、日常で使ってほしいから、うちはろくろの他に型を使って量産しています」 機械ろくろ、鋳込み、高圧鋳込みと呼ばれる3種類の型による作陶を行っているのは古川陶苑だけ。 また、新しい物づくりにも力を注いでおり、「炭化セラミック」と名付けられた新素材が今や全生産の約3分の1。お風呂用・ご飯用と数多く製作されている。
古川陶苑 No.001
古川陶苑 No.002
古川陶苑 No.003
古川陶苑 No.004
古川陶苑 No.005