「越前焼の手作りの良さの中に使いやすさも考慮し、時代のニーズに合ったものを造り出すよう心掛けています」と語る前田さんは昭和47年、父・陶秀に師事して以来、日常親しまれる器の作陶に情熱を燃やし続けている。 その傍ら、美術工芸品としての越前焼にも取り組み、日本現代工芸美術展や日展などの公募展に、息子さんの和伸さんと親子で出品。義郎さんは、釉薬をかけずに土と炎が造り出す窯変技法が特徴で、一方、和伸さんはソフトな風合いの作品作りに取り組んでいる。
国成窯 No.001
国成窯 No.002
国成窯 No.003
国成窯 No.004
国成窯 No.005