「土ものの良さは、使うことによって味が出ること。だから、どんどん使っていって欲しい」 焼物の基本を京都の窯元で学び、その後、各地の窯元にて職人として従事し、経験と実績を積んだ。その身についた焼物の「いろは」は、「早く、きれいに作る」こと。早く成形した分、細工などして余った時間を有効に活用する、これが作り手のモットーだという。 「できあがった焼物を作品とは呼んで欲しくない」と話す南口さんの越前焼は、使い手の立場に立ったものが多い。
陶房南口 No.001
陶房南口 No.002
陶房南口 No.003
陶房南口 No.004
陶房南口 No.005