平成5年に自分の窯を構えた、若手陶芸家の吉田さん。「現代に受け入れられる器を。特に、新緑や枯葉など、季節感を持った自然の色を再現することに力を入れています」と語る。 作陶の傍ら、日展や現代工芸展の作品づくりにも励む。作品は社会風刺や人間の生きざまを大きなテーマにし、組み立てる、接着するなど、独自の技法を駆使。「テーマを自分の頭の中で噛み砕いて、自分の気持ちを大切にした作品づくりをしていきたい」この作品作りを通して、食器に見えてくるものもある。
豊彩窯 No.001
豊彩窯 No.002
豊彩窯 No.003
豊彩窯 No.004