越前焼

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工業協同組合

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業務用越前焼食器

Commercial Echizen ware tableware

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業務用食器とは

ご家庭だけでなく、お店でも気軽に越前焼を利用できるよう、平成18年度に福井県工業技術センターとの共同研究によって開発された、高強度の越前焼です。

陶器素地の強化と、釉薬(焼き物上に塗り、強度を高める薬)の改良により業務用食洗機でも使用できるようになりました。

お店での実用性を第一に考えた、新しい越前焼です。

業務用食器とは

オリジナル食器を
使われているお客様の声

業務用食器とは

業務用越前焼食器のココが画期的

1

従来の1.6倍の強度を実現

粒子の細かい高強度素地を使用。耐久性にすぐれ従来より割れにくい扱いやすい食器として生まれ変わりました。

粒子の細かい高強度素地を使用。耐久性にすぐれ従来より割れにくい扱いやすい食器として生まれ変わりました。

2

業務用食洗機でまとめ洗いできる

従来は手洗いするなど、取り扱いに気を使う陶器。業務用の食洗機で使用が可能になり、後片付けもスピーディで手間いらず。

従来は手洗いするなど、取り扱いに気を使う陶器。業務用の食洗機で使用が可能になり、後片付けもスピーディで手間いらず。

3

素朴な風合いはそのまま

日本六古窯の1つ越前焼。業務用に開発された越前焼ですが、ひとつひとつ職人が作り上げ、素朴でやさしい風合いはそのままです。

日本六古窯の1つ越前焼。業務用に開発された越前焼ですが、ひとつひとつ職人が作り上げ、素朴でやさしい風合いはそのままです。

従来品の断面

<従来品の断面>

高強度陶器の断面

<高強度陶器の断面>

ご当地グルメとコラボ

ボルガライス

ボルガライス

平成23年度提供

URL: https://volga-rice.jimdofree.com/

醤油カツ丼

醤油カツ丼

平成24年度提供

URL: http://www-sk.com/

浜の活丼

浜の活丼

平成26年度提供

URL: https://www.town-echizen.jp/free/?id=23

お客様の声

Customer Feedback

岩本屋×国成窯
らーめん岩本屋

岩 本 屋 × 国 成 窯

CUSTOMER FEEDBACK

岩本屋 福井本店

岩本屋 福井本店

福井市光陽2丁目 10-15(明里橋通り沿い)

電話番号 :0776-21-4667

営業時間 :11:00 ~ 24:30(ラストオーダー 24:05)

定休日 :不定休

岩本屋  岩本社長

陶器は白い磁器に比べて、保温性が高いという特徴をきっかけに使い始めてきましたが、一番は見た時の重厚感でお客様も「越前焼」と気が付くと喜んでくれています。

私たちも1つ1つ違う風合いが楽しく、盛り付ける時も1杯1杯新鮮な気持ちになります。また、特別な器だと言う意識から従業員も大切に扱っております。

岩本屋 岩本社長

岩本屋  岩本社長

岩本屋 岩本社長

陶器は白い磁器に比べて、保温性が高いという特徴をきっかけに使い始めてきましたが、一番は見た時の重厚感でお客様も「越前焼」と気が付くと喜んでくれています。

私たちも1つ1つ違う風合いが楽しく、盛り付ける時も1杯1杯新鮮な気持ちになります。また、特別な器だと言う意識から従業員も大切に扱っております。

岩本屋 岩本社長

国成窯  前田 義郎

国成窯 前田義郎

岩本屋さんからのリクエストで、ラーメン鉢は様々なデザインで作っています。今後もお客様が「次はどんな模様の器で盛られてくるのだろう」と楽しんで頂き、スープを一滴も残さずおいしく食べてもらえるような器作りを心掛けています。

秋吉×宗山窯
秋吉

秋 吉 × 宗 山 窯

秋吉グループ本部

秋吉グループ本部

福井県福井市下河北町 5-30

電話番号 :0776-38-5000

秋吉  代表取締役社長  島川 勝典

秋吉のお店では、越前焼の小鉢に漬物やキムチ類を盛り付けて、お客様に提供しています。素朴な土味や手作りならではの風合いは存在感があり、食材をより美味しく見せてくれます。

お客様の中には「どこの焼物?」と聞かれる方もおられ、会話のきっかけにもつながっています。

秋吉 代表取締役社長 島川勝典

秋吉  代表取締役社長  島川 勝典

秋吉 代表取締役社長 島川勝典

秋吉のお店では、越前焼の小鉢に漬物やキムチ類を盛り付けて、お客様に提供しています。素朴な土味や手作りならではの風合いは存在感があり、食材をより美味しく見せてくれます。

お客様の中には「どこの焼物?」と聞かれる方もおられ、会話のきっかけにもつながっています。

秋吉 代表取締役社長 島川勝典

宗山窯  宗倉 克幸

宗山窯 宗倉克幸

「秋吉の大ファンの一人として手がけられるのは大変光栄です。

越前の土にこだわり、一つひとつロクロ成形で心を込めて作っています。」